こんにちは、ふるたるとんです(●’◡’●)
あなたはこんな悩みを持ったことはありませんか?
「読書が大好きなので外出中の移動時間も読書をしたいけど、乗り物酔いするので読めないこれホントに残念ですよね。 」
私は子どもの頃から乗り物が苦手で、大人になって少しはマシになりましたが読書はいまだにできないです=_=だいたい遠くを見ているか、目をつむっています。
続きが気になる本を読みたい・少しでも勉強したい
このボーっとしている時間を有効活用したいとずっと思っていました。この記事はこんな人にオススメ
- 読書が大好き
- 移動時間を無駄にしたくない
- 乗り物酔いする
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目で読まず耳で聞こう
一番のオススメは聞く読書。
私は最近、Audible(オーディブル)というAmazonが提供している配信サービスを使っています。これは本をプロのナレーターが朗読している音声を配信しているサービスです。
電車や車で移動中でも曲を聞く感覚で、本の朗読を聞いています。
これなら目をつむっていても読書ができます
通学や通勤は毎日のこと。同じ曲を聞いているとあきますよね。
Audible(オーディブル)は12万以上の対象作品が聴き放題です。乗り物酔いをすることもなく、いろんな分野の本が読めますよ(* ̄▽ ̄*)
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どうしても目で読みたい
ここからは「本はどうしても目で読みたい」というあなたにオススメです。
なぜ乗り物酔いするのか
めちゃめちゃ簡単に説明しますね。
乗り物に乗っていると、目からの情報と耳からの情報と体からの情報が不一致をおこして脳が混乱します。脳が混乱することによって、こんどは自律神経も混乱してきます。
この自律神経の病的反応で「酔う」という症状があらわれます。
乗り物酔いする人・しない人の違いはなに?
上記で書いている脳が混乱するということ。
そしてする人・しない人の違いは「混乱した脳が処理する限界が、人によって違うから」なんです。
日によって「今日は酔わなかった」という日や「この間はものすごく酔ってしんどかった」というのは、脳の処理する限界が体調によっても変わるんです。
乗り物に乗って酔わずに本を読む方法はある?
正直、私自身はありませんでした。
が、効く・効かないは人それぞれです。一般的にいわれている方法を書いておきますね(*^-^*)
- 本は体から離して前方で持ち遠目でみる
- 体調を整える
- 揺れの少ない席をえらぶ
- 数分読むごとに遠くの景色を見る
これらの方法を試す・試さないはあなた次第ですが、乗り物酔いはほんとにツライので無理はしないようにしてくださいね。
まとめ
今回は私と同じように乗り物に弱いあなたに、乗り物に乗っていても無理せず読書は楽しめるということを知ってもらいたくて書いてみました。
Audible(オーディブル)は無料体験があるので、どんどん活用して聞く読書がどんなものなのか試してみてください。
通学・通勤時間が楽しくなりますよ。
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